A&Tマネジメント株式会社のブログ。A&Tマネジメント株式会社は、兵庫・大阪・東京に事務所があり、主に相続コンサルティング、不動産コンサルティング、不動産鑑定評価を行なっている会社です。
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不動産鑑定士は、土地や建物の鑑定をするのはもちろんですが、「家賃」も鑑定します。
どんな時に必要なのか。 一番身近なのは、「家賃改定のための交渉用資料」としてのご利用です。 特に、店舗や事務所の場合にはその家賃が高額となることが多いです。 例えば賃借人の方が家賃の減額の交渉をされる場合。 ただ単に減額したいと賃貸人の方に申し出たとしても、何の根拠も示さなければ取り合ってもらえないのは仕方ありません。 一方、不動産鑑定士による「不動産鑑定評価書」や「意見書」を根拠資料として提示して理論的に交渉すれば、その交渉の成功率は高まります。 これは、逆方向にも言えます。 すなわち、賃貸人の方から賃借人の方へ家賃の増額を申し出る場合。 一方的に何の根拠もなく値上げするのはテナントに悪い印象を与えてしまいがちです。 こんな時には根拠資料としての不動産鑑定士による「不動産鑑定評価書」や「意見書」を利用して頂ければ、スムーズに交渉が進む確率が高まります。 「家賃交渉」にも、不動産鑑定士による評価を是非ご利用下さい。 玉井不動産鑑定士事務所では、「家賃交渉」につきまして、不動産鑑定士の立場から「鑑定評価書」や「意見書」を発行するだけでなく、お客様の交渉のサポートもさせて頂きます。 家賃の評価・査定及び家賃減額・増額交渉のご相談は⇒【tamai_office@yahoo.co.jp】 written by 玉井不動産鑑定士事務所 ★人気ブログランキングにご協力お願い致します⇒クリック(ありがとうございます) PR |
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